DTPテクニカルガイド
DMパックが提供するDTPデータ作成方法の詳細です
当社ソフトウェア対応について
Macintosh
| メーカー | 対応アプリケーション | 日本語バージョン |
|---|---|---|
| Adobe | Illustrator | 5.5/7.01/8.01/9.02/10.0.3/CS/CS2 |
| PDF/X1a |
Windows
| メーカー | 対応アプリケーション | 日本語バージョン |
|---|---|---|
| Adobe | Illustrator | CS3 |
| PDF/X1a |
その他のソフトウェアからの出力はご相談下さい。
フォントについて
アウトライン作成をお願いします。
Illustrator編
アウトライン作成時の注意事項
墨ベタの扱い
印刷は「K」→「C」→「M」→「Y」という順番です。K=100%にした場合に、墨の濃度が低くなってしまいます。
リッチブラックと呼ばれる「K」100%「C」100%「M」100%「Y」100%で印刷しますと、乾きが悪く裏付きのトラブルとなります。
当社では「K」100%「C」60%、もしくは「K」100%「C」60%「M」40%「Y」40%の設定をお勧めします。
画像の取扱い
Illustrator7,0J以降のバージョンでは、画像の埋め込みができます。当社では画像埋め込み、画像配置どちらでも対応させて頂きますが、配置の場合必ず元画像も同じフォルダに保存願います。
オーバープリント
オーバープリント設定はトラブルの原因となります。
ウィンドウ ⇒ 属性 塗りにオーバープリントを外して下さい。

スポットカラー
基本的にYMVK(プロセスカラー)の4色印刷です。特色等をスウォッチライブラリに設定しますとスウォッチパレットに「特色」(スポットカラー)として登録されます。
これをプロセスカラーに変更願います。

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書類情報で「選択内容のみ」特色オブジェクト(スポットカラーオブジェクト)が使用されていないか確認します。
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Illustrator8・9 ファイル⇒書類情報⇒スポットカラーオブジェクト
Illustrator10 ウインドウ⇒書類情報⇒スポットカラーオブジェクト
Illustrator CS ・CS2 ウインドウ⇒書類情報⇒特色オブジェクト
Photoshop編
画像の仕上げサイズと解像度
当社では通常175線の網点で印刷します。その場合1個の網点に画像を縦:横2個づつ割当てる事が、品質的に理想です。従って350dpiの解像度設定が望ましいことになります。解像度を上げてもデータが重いだけす。又例えば200dpi以下にしますと著しくシャープさのない印刷物となります。従って、画像作成時にサイズと解像度の設定を正しくして下さい。

画像の保存形式
当社では、Photoshop EPS形式での保存をお勧めします。
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別名保存
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カラー:プロファイルの設定はしないで下さい。
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EPSオプション
■プレビュー:Macintosh 8bit(WindowsはTIFF8bitで)
■エンコーディング:JPEG 標準画質
■ハーフトーンスクリーン情報を含める:オフ
■トランスファ関数を含める:オフ
■ポストスクリプトカラー管理:オフ
※「画像を統合」しないと、このファイル形式は選択できません。また、アルファチャンネルも削除してください。














アウトライン化を行った後「書類情報」でフォントが「なし」になっているか確認して下さい。
文字 ⇒ フォントの検索と置換で使用中のフォントがあれば完全にアウトライン化されていません。
ロック解除する。
隠してあるオブジェクトの表示
「全てを選択」してからアウトラインの作成を行います。
「孤立点」を探して消去して下さい。