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ふちのりハガキを使用するメリットのまとめ


通常圧着DMにはないふちのりハガキのメリット



不特定多数の見込み客にチラシや封書を配布するのと違い、圧着ハガキDMはターゲットを絞り込んでの広告宣伝ができます。そのため、経費や手間を考えても大変利点が多いマーケティング手法です。通常はがきは、裏全面と表半面だけの広告ですが、圧着ハガキは2つ折りなら表裏合わせても倍の面積になりますから、相手に与えるインパクトは違ってきます。

しかも、通常ハガキ並の郵便料金で送れるのですから、これを利用しない手はありません。用紙を中表に貼り付けている分、個人情報保護法にも合致した情報提供が可能となりますから、応用範囲は格段に広がります。封書よりも格安な経費で、しかも開封率も違いますから宣伝効率は大きくなります。

ただし、注意する点があります。全面ニス圧着であるため、たまにインク濃度の加減の違いから、紙が充分に乾き切れていない部分ができてしまい、紙やインクが剥離して白くなってしまう事があるという点です。インクを乗せる際にケヌキで作れば良いのですが、対応できる色素が限られてきます。見て欲しい内面の文字部分が剥がれてしまっては見栄えが悪く、購買意欲も奪ってしまいかねません。

この点を改善したのが、同じ圧着はがきの中でもふち周りにだけのり付けされた圧着はがきDMです。通常圧着はがきDMにない利点は、折りたたんだ時の紙面がきれいに開ける事です。用紙のふち周りにだけのりが付着していますから、制作の際にきわまで文字を入れないように注意すれば、いつでもきれいな仕上がりの状態でターゲットの元へDMできるのです。さらに切れ目を入れて切り離し可能な返信スペースをDM内に作成できますし、窓をつければ直接返信用ハガキに宛名印字も可能なのです。紙面もさらに広くなりますから、インパクトは最強です。



封書にはないふちのりハガキのメリット



カタログ販売をメインにしているところですと、分厚い冊子を封書でターゲットとなる相手に発送するのが普通です。カラフルなページは自分がそれを手にした時のシミュレーションを頭の中で思い描きやすいですから、購買意欲も刺激されます。ところが、一冊作成するための手間と費用は大変なものです。中小企業ではなかなか時間が取れず、チラシを送るのが精一杯といったところもあります。チラシを送るにしても封筒が必要ですし、いきなり送っても未開封のままゴミ箱行きになる可能性もあるため、宣伝効率はけして良いと言えません。

そこでも、ふち周りにだけのりつけされた圧着はがきDMは役立ちます。最大でもA4サイズの8ページ分作成できますから、同じチラシを発送するのでもインパクトの強さや情報量が格段に違ってきます。最大級の横幅の大きさが開いた時に広々とありますから、まさにカタログそのものです。封筒を別に用意しなくても発送できますので大幅に経費削減にもなりますし、納期も短くなるメリットがあります。封書で送るよりも開封方法は簡単ですから、カタログを高い費用を使って発送するよりも確実にコスト削減になります。

封書ではできないさまざまなオプションを付ける事もできますし、ふち周りの狭い範囲だけののりつけは、広げる際のデメリットを最小にするためです。条件が揃えば郵便割引の対象にもなりますから、最高のコストパフォーマンスで活用できます。



ふちのりハガキのメリットまとめ



圧着はがきは、より効率的で刺激的に見込み客へのアプローチをするために、中表を貼り付けて投函する事により、自分にだけ特別に送ってくれた情報という感覚を受け取り手に与えます。隠されているとなおさら開封して内容を確認したい衝動を引き起こします。個人データーを第三者からの覗き見を防御する事にも役立ちます。これらの機能を一般郵便並の料金で一斉発送できるのですから、極めてお得です。封筒で送るよりもより大量な情報をハガキ大の用紙の中にまんべんなく詰め込めるのです。

ただし、圧着ハガキはインク濃度の加減や乾き具合によっては圧着度が強すぎて開くときにインクや文字が剥離しやすくなるという難点をも持っています。この解決方法として作られたのが、ふちまわりにだけのり付けされた、ふちのりハガキです。ふち周りをぐるりとのり付けされていますから、少なくともメインになる中央紙面はきれいに剥がして見る事ができますし、封筒と比較にならないほどの広告量をカラーコピーで載せる事ができますから、相手に与えるインパクトが違います。

しかも、ミシン線を入れる事で返信用はがきのスペースを紙面におくことができますし、窓を付けて圧着すれば返信用スペースに印字された宛先を見る事ができるという型抜き印刷の技術を応用できるのです。8Pであれば裏表合わせてA4サイズ4枚分の広告表示できるのですから、チラシや小冊子でDMするよりもお得ですし、インパクトもさらに強化されます。割引サービスを展開している店舗を上手に活用すればお得感はさらに増します。

圧着ハガキDMについて
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はがきDMについて
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