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効果を高められるダイレクトメールのデザイン

安定した効果を得ることができるダイレクトメール


情報を送ることによって効果を得ることができるダイレクトメールは、さまざまな分野で使われている方法です。一般の家庭に届くものはもちろんですが、企業宛てに作られているものもたくさんあり、幅広く活用されているといえるでしょう。ですが、読んでもらわなければ効果をあげることができないという問題点があります。そのためにさまざまな工夫をしていくことになりますが、根本的な要因としてデザインを考えていかなければいけません。デザインで重要になってくるのは、あけてもらったとしても読んで理解してもらえるかということです。
開封のための工夫はいろいろとありますが、そこから読んでもらわなければ進みません。実際に手に取って読む時間は短時間です。自分で考えてみるとわかりますが、1秒もかからず、不要かどうかを判断してしまいます。そこで、要点を明確にして、瞬時に理解してもらえるようにするということが重要になってくるでしょう。実際に要点が見えてこないようなデザインは、手に取ってもすぐに捨てられてしまいます。怪しいと感じてしまう問題も忘れてはいけません。どこからのお知らせなのか、一体何が目的なのかを明確にすることによって、不信感を取り除くことができるようになります。
引き込み文句を明確にして魅力的なものにすることができれば、続きも読みたくなるでしょう。こうした心理をデザインに入れていくことによって、ダイレクトメールは効果を高めることができるようになります。言葉の力は大きなものになるため、ニーズということを意識して取り入れていけば、効果をどんどんと高めていくことが可能です。

色のもつインパクトと効果


色ということもダイレクトメールで重要なポイントといえるでしょう。あえてモノクロにするという選択もできますが、色の使い方次第でインパクトを高めることができます。色のインパクトは、非常に大きなものがあり、目にとめることができるようになるでしょう。背景の色とフォントの色を工夫するだけでも、色が目線を引き出してくれます。実際にモノクロでも工夫次第でインパクトを強めることが可能です。これもデザイン構成次第であり、色をうまく使っていくことによって、商品やサービスの印象も変えられます。企業のロゴデザインとともに配置することを考え、どこに焦点を持ってくるのかを考えてみることが大切です。
おしゃれに決めることも必要ですが、一体何を伝えたいのか、最も早く見せたいのは何かということを意識しないといけません。センスという言葉だけで片付けられるものではないため、幅広い目線で検討していくことが重要です。実際にほんの少しのバランスを変えるだけでも、色によって違いが出てきます。色を増やせば安定しにくくなり、なにを見ていいのかわからなくなるでしょう。ある程度絞り込むとともに、トーンも意識していくことによって、まとまりも作れるようになります。こうした専門的な部分でも、ダイレクトメールは攻め方ひとつで大きく変わる方法だといえるでしょう。
実際に作成するときに、自分が受け取ったときの印象を客観的に考えてみることによって判断もできるようになっていきます。自分でいいと思うだけではなく、開封した時にどんな印象になるかも考えてみることが必要です。

納期も考えて予定を組む


デザインは、経験が重要になってきます。簡単に構築することはできないため、勉強するということも出てきますが、相当な時間も経験も必要です。その点で、専門家に依頼することができれば、効率よく進めることができるでしょう。デザインということでは、言葉も重要です。うまく使っていかなければ、効果をあげることができなくなってしまいます。文面なども、長い時間をかけて読むわけではないため、どれだけ簡潔にインパクトを残すことができるのか、興味を持ってもらえるのかを考えていかなければいけません。そうしたアドバイスを受けることができれば、高い完成度のデザインにすることができるようになっていきます。
効果的に活用する場合には、デザインも含めて早めに行動することが大切です。納期が間に合わなくなってしまえば、どんなデザインも生かすことはできないでしょう。欲しいタイミングに手にすることができなくなれば意味はありません。早期に対応してほしくても、繁忙期に入るとそうはいかないことも出てきますので、デザインの選定から早めの行動を心掛けていくことが必要です。
ダイレクトメールは、工夫次第でいくらでも可能性が広がります。デザインを抑えていけば、読んでもらえるようにすることができるでしょう。さらに、多くの効果をあげることができるようになるのですから、効果的なかたちになるように詰めていくことがポイントです。だれが受け取ってくれるのかということを忘れないようにしなければいけません。

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