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費用対効果の高いダイレクトメール

手軽にできる宣伝のダイレクトメール


宣伝ということでは、多くの手法が存在します。ですが、何でもいいというわけではなく、掛けた費用に対して効果をあげていかなければ意味がありません。どの程度効果をあげられるのかも事前検討しながら、本当に有効な手法は何かを模索していくことが必要になってきます。ダイレクトメールを活用するときにも、利用した時に自社が本当に効果があげられるかどうかを検討することが必要です。費用対効果になってきますが、具体的に利用を検討する場合にも考えなければいけない要素といえます。
実際に宣伝広告ということでもいろいろな方法があることからも、やみくもに利用することは避けなければいけません。中でもダイレクトメールは利用しやすく、費用対効果もあげやすい方法であることは間違いのないところです。デジタルな手法に比べてみると、オーソドックスで地味に映るかもしれません。ですが、これまで長く使われてきたという実績をよく考えてみなければいけないでしょう。
ただし、だれがやっても費用対効果を高められるわけではありません。そこにはさまざまなノウハウが存在し、効果をあげるためのノウハウがあります。特に開封率ということを考えていかなければいけないのがダイレクトメールの宿命です。関心を持ってもらうことができなければ、そのままごみ箱に捨てられてしまうことになるでしょう。数を打てば解決できる問題ではなく、もっと有効に活用することができる手法を考えていくことが重要です。

デザインを考えることが効果をあげるポイント


ダイレクトメールの利用方法のひとつとして、既存顧客に向けて発送する方法があります。開封率を高めることができる方法であるのは、一度でも購入してもらっていることで関心があるからです。関心があるということでも、そのまま捨てられる可能性を下げることがあります。そこに、関心を持ってもらい、興味を引くような広告をつけることができれば、効率は確実に向上していくことになるでしょう。しかし、これも送るだけでは意味が出てきません。開封してもらうということを考えて工夫をしていかなければ、費用対効果は思うように向上しないのが問題です。
開封率ということで表されることになりますが、ローラーをかけて手あたり次第送っても意味がないというポイントにつながってきます。既存の顧客だったとしても、男性だったのにもかかわらず、女性の商品を送ったらどうでしょうか。これでは効果をあげることができないのは当然です。開封したとしても、効果をあげることができません。効果を高めて開封してもらうためにも、あなたにあったものをお届けしていますということがわからないといけないでしょう。なんだかわからないものということでは、そのままごみ箱に捨てられる可能性が高まるからです。
そのためにはデザインを考えることも必要です。あまりに多くの情報が載せられているダイレクトメールを見て、それを読みたいと思うかということになってきます。受け取ったときに必要かどうかを考える時間は、わずか1秒にも満たないものです。圧着ハガキを受け取ったとして、見た時にわずかな時間で必要だと思わなければ、もう開けてはもらえません。瞬時に判断することができるデザインということは、開封率のカギになるのは間違いのないところでしょう。

セグメント分析も進めていくこと


男女ということも重要ですが、属性を考えていくことによって、開封率が高まり費用対効果が上がることは間違いありません。サラリーマンで働いている人を対象にして、忙しい週の頭に届いたりすれば、見る余裕などなくなってしまいます。当然ごみ箱に送られることになり、開封率も上がりません。イベントなどの告知としたら、週末を狙ったりするだけではなく、少し前の週末に届くようにすれば、関心も持つようになるでしょう。ターゲットの属性からライフスタイルを生み出すことができるようになれば、そこに重要なポイントが見えるようになってきます。費用対効果もコントロールすることができるようになってくるのですから、必ず考えていかなければいけないポイントです。
ダイレクトメールも広告のひとつです。読むのに時間もかかりますので、必要な情報を的確にとらえていかなければいけません。使った時間が有効なものであれば、確実に効果につながっていくことでしょう。ダイレクトメールを作る場合には、要点を明確にして、一体だれに何を伝えたいのかということを考えるのが、費用対効果を高めるポイントになるのは確実です。
手軽に使うことができる方法だからこそ、ローラーに使うのではなく、有効な対象に有効な時期に送ることが大切といえるでしょう。セグメント分析もしていくことができれば、適切な手法が見つかってくるのがダイレクトメールですので、自社の要件も含めて検討していくことが大切です。

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